「ガリレオ」初回放送は…
「ガリレオ」の視聴率は1.4％だったそうです。
ケーブルテレビなので、どれくらいで'ヒット'なのかわかりませんが…。
今回もわんさか記事が上がっていました。
“ジャケ買い”的に見出しにつられて選んでみました(^_^;)
ハ・ジウォンが新しい芸能の女神の誕生を知らせた。 初のバラエティレギュラー出演であることにも笑いと感動を同時に駆使し、成功的なデビューを果たした。
この15日に初放送されたtvN火星探査芸能'ガリレオ:目を覚ました宇宙'でハ・ジウォンさんは特別な'宇宙愛'で可能性のある出演理由とともに、火星体験にわくわくする心と真正性のある覚悟を見せてくれながら視線を釘付けにした。
'ガリレオ'は国内に一度も公開されたことのないMDRS(Mars Desert Research Station、火星探査研究基地)で'火星人間探査'に挑戦するブロックバスターSFレアリティ。火星での人間の生存を研究する企画意図が科学バラエティの進化を予告した。
ここにハ・ジウォンという予想できなかったキャスティングが期待感を一層増幅させた。 初放送で、ハ・ジウォンさんは幼いころから宇宙飛行士が夢だったとし、ときめく心を現した。 実際に天体望遠鏡とさまざまな宇宙関連小物でインテリアが施された彼女の家が公開され、ハ・ジウォンの渉外を納得させた。
特に、ハ・ジウォンさんは、仲間たちと会った席で"NASAが今年5月に火星行きの無人探査船を浮かべた理由が何か知ってか"は探検家ムンギョンスの質問に"火星に行ける最も早い時期"という答を当てて特別な宇宙の知識を自慢したりも。
ハ・ジウォンさんは宇宙の生存及び各種の天文学関連資料を探索し、事前に勉強をするかと思えば、宇宙飛行士たちのために開発された運動までつけて、熱情を見せてくれた。 ついにMDRSを発見した後、感激して涙をにじませたハ・ジウォンの姿が真正性をもつようになった。
ついにMDRSに入ったハ・ジウォンさんは"とてもわくわくする"としながら幸せな笑みを浮かべて、これから先の旅程に対する期待感を持たせた。 どきどきする胸で野外探査を準備する彼女の姿が視聴者たちをまともに感情移入させた。
同日、放送を通じて、ハ・ジウォンさんは心から火星体験を夢見て幸せになっている姿で視聴者たちに笑いと感動を同時に抱かせた。 ただの'女優の芸能の外出'ではなく、しっかりした覚悟で実現された出演という点で'ガリレオ'に対する期待感を高めるのに大きく貢献した。
先立って、制作発表会で、ハ・ジウォンさんは"MDRSで俳優ではなく、実際の宇宙飛行士のように生活してみたかった。 見たり聞いたり感じたりすることをすべての方々と一緒に経験をしてみたかった"と出演理由を明らかにし、"ドラマや映画のキャラクターを演技するのがないため、気さくに私の姿で過ごしていたみたい。 クルー同士でもとても楽にカメラも意識しないで過ごしてきた"と所感を明らかにした。
この記事いいなぁ。
キャスティングの妙と、ジウォンさんの真摯な姿勢について、ジウォンさんのバラエティ初挑戦をきちんと評価してくれてる(^^)
ジウォンさんの徹底した準備で驚かされたのはEMSでした。
宇宙飛行士のための運動だったんですね。
かなりハードそうな感じと、上体そらしのジウォンさんがすごかった(！)ことが印象に残っています。
こちらは日本語の記事です。
“笑い上戸の妖精”ってかわいいなぁ(^^)
よく「女神」とか「天使」とか形容されるジウォンさんだけど、とうとう妖精になっちゃったか（笑）
キム・ビョンマンさんは、言葉がわからずに観ていてもめっちゃ緊張してるのがわかりました。本当にジウォンさんのファンなんだなぁ、感激されてる様子は私たちと変わらないんじゃないかな、って思ったくらい(^^)
これだけですごく親近感が持てました。
まだちらっとしか出てきていないけど、ジウォンさんの涙にはドキッとしました。
演じているときのジウォンさんの涙は本当に心を動かされるけど、今回は「女優ハ・ジウォン」ではないですからね…。気になります。
次回あたりに出てくるのかな。
初回放送の“ワタシ的ツボ”は、また改めてまとめます(^^)
次回放送も楽しみです！
