専門職“専門”俳優
こんな記事がありました。
スタントウーマン→特殊部隊→医師、ハ・ジウォン、専門職専門俳優
ハ・ジウォンはいつから千変万化したか。
大韓民国代表「専門職」専門俳優ハ・ジウォンが、再びの変身に出た。前作「シークレットガーデン」でスタントウーマン、「ザ・キング・トゥ・ハーツ」では、特殊部隊の教官であり、王妃に続き、今回のMBC「病院船」では医師役を演じ、視聴者を魅了する予定である。
KBS 2TV「学校2」でお茶の間に注目されたハ・ジウォンは、後に「茶母」、「バリでの出来事」、「ファン・ジニ」、「シークレット・ガーデン」、「ザ・キング・トゥ・ハーツ」、「奇皇后」などを通じて相次いでヒットに成功し、女優系「興行保証小切手」になった。特に史劇から現代劇、ロマンティックコメディからアクションまでジャンルを問わず、引き受けた役割と信じられないほどシンクロ率を誇って多くの好評を得た。
いろいろな面で俳優のハ・ジウォンのポテンシャルが炸裂した作品。朝鮮中期の名妓で私たちにもおなじみの歴史的人物ファン・ジニに扮したハ・ジウォンは、芸者という役割にふさわしく華麗なビジュアルはもちろん、踊りと琴などのパフォーマンスでも視線をつかみ、劇に溶け込んだ。 特に「茶母」とは同じ時代劇であるにも関わらず、全く違うキャラクターの雰囲気をよく生かし、歴代級「ファン・ジニ」演技という賛辞を受けた。
▼「シークレット・ガーデン」スタントウーマン キル・ライム(2010)
ここにはあがっていないけれど、ミョンランやジスも「専門職」でした。
それだけ他の女優さんとは違った役柄が多いということなのでしょうが、「ジウォンさんなら…」という制作サイドの期待があってのことなんだろうと思います。
そして、徹底した準備でどの作品でも期待以上の演技をされているからこそ、「興行保証小切手」と言われるのでしょうね。
そんなジウォンさんが格好いい!
8日以来、Vliveを何度も観ていますが、あのかわいらしい女性が記事に挙がっているような人物を演じてるんですよね。
そのギャップに本当に驚きます。
そして萌えます(笑)
医師役は決して珍しいものではないけれど、そのシンクロ能力の高さでジウォンさんにしかできないソン・ウンジェを見せてくれるものと期待しています。
ジウォンさん、ファイティン(^^)