おひさまに魅せられて

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韓国の女優ハ・ジウォンさんのファンブログです

「病院船」共演者情報0704

 
あ~かわいい(^^)
 
 
 
 
 
男性共演者の情報は確定していたと思っていたんですが、今日も記事があがっていました。
 
この記事、何とも思わせぶりなタイトルです(笑)
(元記事はコチラ
 
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「病院船」カン・ミンヒョクvsイウォン、ハ・ジウォンの男になる
 
 
カン・ミンヒョクとイウォンがハ・ジウォンの男になる。
 
これまでハ・ジウォンの男になった俳優たちは「茶母」(2003)のチュ・ジンモ(※記事の誤りです、イ・ソジンキム・ミンジュンですね)、「バリでの出来事」(2004)のソ・ジソプチョ・インソン、「黄真伊」(2006)のチャン・グンソク、「シークレットガーデン」(2010)のヒョンビン、 「ダッキング・トゥ・ハーツ」(2012年)のイ・スンギ、「奇皇后」(2013)のチ・チャンウクまですべてハ・ジウォンと一緒に演技呼吸を合わせた後、トップ俳優として浮上したり、定着した。
 
だからハ・ジウォンのパートナーは常に注目される。 MBC新しい水木ドラマ「病院船」(脚本ユン・ソンジュ、演出パク・ジェボム)でハ・ジウォンの男になる二人の俳優は、カン・ミンヒョクとイウォンだ。
 
「病院船」は、船に乗って医療活動を展開する異なる事情を持った医師たちが、医療インフラが不足している島の村の人々と人間的に疎通し、真心を処方することができる本物の医師に成長していく物語を描く、ヒューマンアイランドメディカルドラマだ。
 
カン・ミンヒョクが演技するグァクヒョンは、わだかまりがなくねじれない暖かい魂を持つ内科医だ。無医村島診療をしていたシュバイツァーのような父の影響で、良い医者になるのが夢だったし、自然に医師になった。その父の息子で病院船に勤務することが当たり前のように見えるが、その内心には人に言えないトラウマがある。血も涙もない外科医のソン・ウンジェ(ハ・ジウォン)とは異なり、涙もよく流し感情が豊かで、共感能力が優れている。
 
イウォンが演技するキム・ジェゴルは、すれ違う女性たちが一度は振り返るようなルックスと、由緒ある医師の家に生まれた背景を持っているにもかかわらず、孤独が身についた漢方医だ。幼い頃から家族の愛はより優れた兄に奪われ、父との摩擦が激しかったためだ。漢方医学を選んだのも、科学に基づく西洋医学に誇りを持っている父に塩漬けを予防するためだ。そのように病院船に搭乗して父から逃げたが、漢方医学は非科学的だと主張するより強い女性ソン・ウンジェと真っ向から対立する。
 
実力派外科医のハ・ジウォンとともに、お互いに不足した部分を埋めながらともに成長していく公報の(公衆衛生の)カン・ミンヒョクとイウォン。それぞれ違った魅力を持ったビジュアルとキャラクターで病院船の女心はもちろん、視聴者たちの心も狙撃し、医師の人間的成長ストーリーを描いていく予定である。
 
「改過遷善」、「再起動」のパク・ジェボムPDが演出を、「ファン・ジニ」、「大王世宗」、「秘密の扉」のユンソンジュ作家が執筆を引き受ける。 「君主 - 仮面の主人」の後続「死ぬ生きる男」の後続で8月放送予定。
 
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別の記事にはこんなことも書いてありました。
 
制作陣は「既存のメディカルドラマとは異なり、病院船に新たに登場する主人公がまさに兵役の代わりに勤務するゴンボウイだ。まるで最前線に配置されたように、病院船は、最も‘厳しい'勤務先だ」と説明し、「俳優カン・ミンヒョクとイウォンが演技する公報のグヮクヒョンとキム・ジェゴルが、ここでソン・ウンジェとともに、島の村の人々と医師と患者の関係を越えて交流して疎通し成長していく。これらの話が視聴者たちと一緒に、感動と楽しさをもとに共感の場なってほしい。期待してほしい"と伝えた。
 
「改過遷善」、「再起動」のパク・ジェボムPDが演出を、「ファン・ジニ」、「大王世宗」、「秘密の扉」のユンソンジュ作家が執筆を引き受ける。 「太陽を抱いた月」「キルミーヒールミー」「ドクターズ」など数々のヒット作をリリースしたドラマの名門、ファンエンターテイメントが製作を務める。現在人気のもとに放映されている「君主 - 仮面の主人」の後続「死ぬ生きる男」の後続で8月放送予定。
 
 
 
 
よくわからない翻訳部分もありますが、それは置いといて…。
 
昔観た日本の医療ドラマだと、救命病棟24時」とかコード・ブルー」みたいな感じかなと想像しています。(コード・ブルーは新シリーズが始まるのね…昔のフジのドラマは面白かったな。
ぶつかり合い、共に困難を乗り越えながら成長していく…って感じが。
好きだったな、こういう医療ドラマ。
 
 
この記事で私が注目したのは、
 
血も涙もない外科医のソン・ウンジェ
 
漢方医学は非科学的だと主張するより強い女性ソン・ウンジェ
 
ってとこ。(私はジウォンさんのことが知りたいので^_^;)
 
ほうほう、こんなソン・ウンジェを演じるんだ。
髪をショートにしてますます可愛らしさがアップしたジウォンさんが、冷酷で強い女性を演じるのか。
 
しばし想像…
 
 
 
 
 
( ´艸`)♡
 
 
 
いかん、かわいすぎてうまく想像できない!←ただのパボ
 
 
 
 
冗談はさておき、それぞれが心に傷や闇を抱えながら、仕事にあたる中で人間的に成長していくというメインストーリーに期待大です。
 
そこにラブも絡めつつ…となるんでしょうが、ウンジェが誰かを好きになるというよりは、やっぱり男性二人がウンジェに恋心を抱くって感じでしょうか。
 
看護師役の彼女が女性らしさをがっつり前面に出してくる役のようなので、お堅いウンジェと対照的でいいかも。面白そう。
 
制作会社も定評のあるところみたいで、うまくいけばいいですね。
 
 
 
あ!大事なことを忘れるところだった^_^;
 
この記事の大事なところはココでした。
 
…「奇皇后」(2013)のチ・チャンウクまですべてハ・ジウォンと一緒に演技呼吸を合わせた後、トップ俳優として浮上したり、定着した。
だからハ・ジウォンのパートナーは常に注目される。
 
 
ジウォンさんの共演者がその後人気俳優になる、というのはもう定説ですね。
ジウォンさんと演技することによって、表現力が上がったり、潜在能力が引き出されて、その俳優さんの魅力がぐっと高まるんでしょうね。
素晴らしい。これはジウォンさんのチカラだといえますよね。
 
どの俳優さんとも「(シーンについて)よく話をしました」などとおっしゃるジウォンさん。
「ジウォンさんとは演技しやすかった」と言われる共演者の皆さん。
他の女優さんとは違う何かがあるんじゃないかと思えるくらい、共演者の“その後”が開けていくんですよね。
 
いろんな方がジウォンさんについて話されていることを考え合わせると、何となくこの「定説」も当然のことのように思われてきます。
 
すごいなぁ。
 
 
若者たちに何かを気づかせる役を担うであろう、経験豊富な俳優さんも出演されることでしょう。島のオジイ・オバアのような。
 
魅力的な共演者の皆さんと、いい作品を作ってくださいね。
 
ジウォンさん、ファイティン♪