「MBN Yフォーラム2017」のジウォンさん

休暇を終えたジウォンさんのはつらつとした笑顔が印象的でした(^^)

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[MBN Yフォーラム2017]俳優、ハ・ジウォン"私が好きな仕事をして幸せ…夢のノート描け"　（元記事）

俳優ハ・ジウォンさんは22日、青年世代にとって大変なことだが、着実に夢に向けて走っている自分の俳優生活のノウハウを伝えた。さらに、青年たちにも、自分が好きな仕事を捜すことを注文した。

ハ・ジウォンさんは同日、ソウル奨忠(チャンチュン)体育館で開かれた'MBN Yフォーラム2017'の開幕ショーで、"実は俳優としてきれいな役割だけをできないために顔にあざができるほど、ボクシング演技を練習するなど困難が多かった"と述べた。さらに、"辛かった時も多かったが、私が一番好きな仕事をしているという確信があるために今の人生が幸せだ"と付け加えた。

ハ・ジウォンさんは青年世代にも'夢のノート'を用意するなど、自分の夢をより具体化させるよう助言した。彼は"ノートに自分の夢を書いてみて、具体的に何をしたいのか絵も描いてみなさい"、"何よりこれが私が一番好きなことか確信することが重要である"と強調した。

さらに、自分だけの食事管理法についても公開した。ハ・ジウォンさんは"メニューを調節しなければならない時が多いが、美味しいものを食べるもの、ちょっと食べようとし、抵抗している"、"ウェイトのような運動は退屈ですから、友達と私が好きなスポーツを開発して一緒にすることも方法だ"と話した。

今年で七回目を迎える'MBN Yフォーラム2017'は、'不可能を楽しめ'というテーマで開催された。行事の白眉は2030世代10万人が選んだ12人の英雄たちが出演だ。

MBN Yフォーラム事務局は昨年8月から12月まで計4つの分野で候補37人の推薦を受けてこれらのうち、投票を通じて最終12人を選定した。彼らは今年のテーマに合わせて不可能を可能に変えられる彼らだけの'隠れた秘法'を見せてくれる。若者たちの高い熱気を示すように、今回のYフォーラムには4000人以上の人員が出席した。

12人の英雄は、分野別に▲グローバル英雄に天才、ヴィオリストのリチャード・ヨンジェ・オニール▲の呉俊(オ・ジュン)前国連大使▲経済の英雄に飲食業界の大物ベクジョンウォン▲配達の民族の創業者キムボンジン▲文化・芸術の英雄(女)に感動を与える歌手、ヤン・ヒウン▲演技女神ハ・ジウォン▲文化・芸術の英雄(男)に演技の貸付のイ・スンジェ▲芸能皇帝イ・ギョンギュ▲スポーツ英雄(女)にゴルフの伝説朴セリ▲アーチェリー女神のチャン・ヘジン▲スポーツ英雄(男)に射撃王秦鍾午(チン・ジョンオ)▲世界フェンシング1等パクサンヨンが選ばれた。

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'千の顔'ハ・ジウォンの三言"ときめき-挑戦-今この瞬間"(MBN Yフォーラム)

（元記事）

ハ・ジウォンさんはときめきを楽しんで、瞬間瞬間の挑戦をして、今この瞬間にベストを尽くす俳優だった。

MBN毎日経済が主催する'MBN Yフォーラム2017'が2月22日、ソウル奨忠(チャンチュン)体育館で開かれた。 '不可能を楽しめ'という主題で進められた今回の行事の1部'開幕英雄ショー'には、コリアン特急朴賛浩、歌手ヤン・ヒウンともに俳優ハ・ジウォンが出席した。

ハ・ジウォンさんは、質疑応答の時間に自分が好きな表現3つを紹介した。

ハ・ジウォンさんは、聴衆に"ときめきという言葉を好む。ときめきを持てば、勤勉になって幸せになる"、"今日は夜明け3時半に起きたが、一つも疲れなかったよ。たくさん不足だが、みなさんとご一緒できて、とてもときめいて幸せだ"と'ときめき'を紹介した。

ハ・ジウォンさんは、トップレベルの女優なら回避しかねない激しいアクションシーンが含まれた役柄をよく消化することで有名だ。ハ・ジウォンをスターに押し上げたドラマ'茶母'の女性刑事で、話題のドラマ'シークレット・ガーデン'で熱演したスタント俳優の役割まで、ハ・ジウォンほど多様な役を担った女優もあまりない。

ハ・ジウォンさんは経た役柄を快く引き受けられいる原動力を、'挑戦'という単語で表した。ハ・ジウォンさんは"挑戦という単語が好きで、挑戦が怖いけど楽しんでいる方だ"、"高所恐怖症があるが、ワイヤーシーンに挑戦して、雨の降る道でバイクに乗ってみたり、6ヵ月間、あざを作りながらボクシング選手役に向けて練習も行った"と話した。

さらに、ハ・ジウォンさんは"俳優はきれいな役割ばかりをできるわけではない。それで多くのジャンルに挑戦し、その挑戦した瞬間が自信を呼んで、また他の挑戦をできるようにした"、"多くの人が「君はなぜ大変な役割だけを選んでするのか」と聞くが、他人がしなかったアクションシーンが今の私をあらしめたと思う"と話した。

ハ・ジウォンが最後に言及した表現は'今この瞬間'だ。ハ・ジウォンさんは、"大変な瞬間私にふと訪れた言葉だ。毎瞬間をもっと楽しんで大切にしてみると、いつか幸せな人になっていたよ。私の情熱が冷めなかったら良いし、より真正性のある俳優になることを願う"と話した。

この時代の青年たちは、現実にぶつかって夢を持ちにくい厳しい時代に生きている。それでもハ・ジウォンさんは"大変な瞬間を耐えることができるのは、好きな仕事をするからだ。皆さんも本当に何を好きなのか、好きでやることなのか考えてほしい"、"好きなことなので挑戦を耐えながら、持ちこたえることもできる。今日ノートに自分の夢を1、2、3番順位を付けてみて思い出してほしい"と青年らにヒントを残した。

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いくつも記事があがっていましたが、ジウォンさんの話の内容がわかる記事を選んでみました。

いつものジウォンさんがそこにいました。

話を聞くと、“やっぱりジウォンさんが好きだ！”という気持ちになりました。

今回の話のツボはココ↓

"今日は夜明け3時半に起きたが、一つも疲れなかったよ。”

ジウォンさん、それって時差ボケじゃ…^_^;

開幕イベントが8時半からで、会場入りも早かったから3時半起きなのか？

なんとなくそういう気もするけれど、昨日3時に起きた（起こされた）私にはかなりのツボでした(笑)

それともうひとつ。