彼はプロだった - おひさまに魅せられて

俳優ハ・ジウォンがファンたちとの約束を守った。

ハ・ジウォンは今月の初め日本、大阪と東京で開かれたファンミーティングに参加した。ハ・ジウォンは1月突然に亡くなった弟故チョン・テスを送ったばかりだったために公式行事を減らした状況。すでに予定されたファンミーティングだが、ファンたちとの約束を守ったこととより一層意味が深かった。

特にハ・ジウォンは、国内女優としては唯一、日本で5回目の単独ファンミーティングに出たことで、韓流スターの威厳を誇った。

今回のファンミーティングのハイライトは、ハ・ジウォンのピアノ演奏と熱唱の舞台であった。彼はこの日、一緒にしたファンに感謝の気持ちを伝えるために、ドラマ「病院船」のOSTの中の一曲「アイフィールラブ」を直接演奏して歌まで歌う編成を用意した。

先立って今年の新しい挑戦でピアノ学習を選択したハ・ジウォンは、レッスンを始める前から“ピアノをひいて‘病院船’ OST ‘アイフィールラブ’を歌う”と約束を掲げた。このために、ファンミーティング2ヶ月前から楽譜を全部覚えるほど休むことなく練習に熱中したと知らされ、ファンたちに大きな感動をもたらした。

ハ・ジウォンがファンのためのギフトとして直接選曲した「アイフィールラブ」は、ますます大きくなっていく愛を感じた女性の心を表現した曲だ。「病院船」では主人公ウンジェとヒョンの深まる愛を代弁する歌で登場して視聴者たちに代理ときめきをプレゼントした。

また、「アイフィールラブ」は、LABOUMソヨンの柔らかい音色と「一歩一歩ずつ私に近づいてきますね」「少しずつ私もこっそり私の心に近づいています」という愛らしい歌詞が、聞く人々の心までときめかせる歌だ。ハ・ジウォンは「アイフィールラブ」の舞台を通じてファンを愛する心を告白し、ファンミーティングを盛況裡に終えた。

今日はジウォンさんの5thファンミの記事があがっていました。

いくつかある中で、この記事のタイトルに惹かれてピックアップしました。

ジウォンさんに会えてとっても嬉しかったし、ジウォンさんも本当に楽しそうでよかったと思ったんですけど、やっぱり大変なところもあったと思うんですよね。

ファンミがきっかけ＆パワーチャージになって、今年のジウォンさんの活動がよりよいものになっていけばいいですね。

ジウォンさん、ファイティン(^^)