惹かれる理由2
「奇皇后」のHPでは、ジウォンさんやチュ・ジンモさん、チ・チャンウクくんのインタビューが見られますが、ジウォンさんのインタビューを見て、ふぅんと思ったことがありました。
アクションが上手い女優だというのは、直前SPで知ったと思うのですが、アクションについて、「毎回基礎からやり直す」ということを言われていました。
ある程度アクションの経験もあるのに、「自分は上手い」という思いを脇に置いて基礎から始めるというところに感じ入ったのです。
ファンの方のブログで、役作りを徹底的にされるということを知って、ジウォンさんは「役を生きる女優」なんだろうという思いを持ちました。
過去作品を観るうちに、それは確信に変わりました。
過去作品の中でも印象的だったのが、映画「一番街の奇跡」でした。
これは割と早い段階で観ました。
その中のこのシーン。
この腕!これですよ!
肩から腕にかけての筋肉の付き方が、まさにボクサーのそれなんです。
これを観たときに「この人ホンモノだ!」と直感して、鳥肌が立ちました。
女優さんって華奢な人が多くて、女性だから筋肉をつけたりするのって敬遠されるんじゃないかなっていうイメージがありました。
でも、このジウォンさん、完璧にボクサーに変身してるじゃないですか。
聞けば、プロボクサーと同じメニューをこなしていらしたとか。
しかも、トレーナーがその実力を認めたというではありませんか。
素晴らしい!
素敵!
カッコいい!!
私の好きな「きれい」「かわいい」「カッコいい」が揃っちゃいました(笑)
この後に「ファン・ジニ」の撮影に入った時には、肩の筋肉がキーセンに似つかわしくなくて、水中でのシーンが後日撮り直しになったということもあったそうですね。
そりゃそうでしょう(^^;)
かたや優雅に舞うキーセンと、腕っぷしの強さにものを言わせるボクサー。
この裏話を知ったときにも「ジウォンさんはホンモノだ」という思いを強くしました。
まだ書きたいことがあるけれど、今夜はここまで。続きは後日(^^)
アクションが上手い女優だというのは、直前SPで知ったと思うのですが、アクションについて、「毎回基礎からやり直す」ということを言われていました。
ある程度アクションの経験もあるのに、「自分は上手い」という思いを脇に置いて基礎から始めるというところに感じ入ったのです。
ファンの方のブログで、役作りを徹底的にされるということを知って、ジウォンさんは「役を生きる女優」なんだろうという思いを持ちました。
過去作品を観るうちに、それは確信に変わりました。
過去作品の中でも印象的だったのが、映画「一番街の奇跡」でした。
これは割と早い段階で観ました。
その中のこのシーン。
この腕!これですよ!
肩から腕にかけての筋肉の付き方が、まさにボクサーのそれなんです。
これを観たときに「この人ホンモノだ!」と直感して、鳥肌が立ちました。
女優さんって華奢な人が多くて、女性だから筋肉をつけたりするのって敬遠されるんじゃないかなっていうイメージがありました。
でも、このジウォンさん、完璧にボクサーに変身してるじゃないですか。
聞けば、プロボクサーと同じメニューをこなしていらしたとか。
しかも、トレーナーがその実力を認めたというではありませんか。
素晴らしい!
素敵!
カッコいい!!
私の好きな「きれい」「かわいい」「カッコいい」が揃っちゃいました(笑)
この後に「ファン・ジニ」の撮影に入った時には、肩の筋肉がキーセンに似つかわしくなくて、水中でのシーンが後日撮り直しになったということもあったそうですね。
そりゃそうでしょう(^^;)
かたや優雅に舞うキーセンと、腕っぷしの強さにものを言わせるボクサー。
この裏話を知ったときにも「ジウォンさんはホンモノだ」という思いを強くしました。
まだ書きたいことがあるけれど、今夜はここまで。続きは後日(^^)