ジウォンさんの次期作は… - おひさまに魅せられて

[単独]ハ・ジウォン、'プロメテウス'主演…ジュジフンと偽装夫婦呼吸

'プロメテウス'、北朝鮮の核素材300億の大作映画プロジェクト

俳優、ハ・ジウォン(40)が北朝鮮の大陸間弾道核ミサイルを素材にした大作ドラマ'プロメテウス:火の戦争'(仮題)に主演として出演する。実の弟チョン・テスの死亡痛みを聞いて演技活動を再開する。

19日、複数の放送界関係者は<THE FACT>にハ・ジウォンが'プロメテウス'に出演すると明らかにした。ハ・ジウォンがしっかりしたシナリオと頼もしい同僚たちを高く評価し、次回作として'プロメテウス'を指名したと言及した。ハ・ジウォンが提案された役は、劇中の国情院要員チェ・ウンソだ。パク・フン役を務める予定のチュ・ジフン(36)と呼吸を合わせる。

ハ・ジウォンの所属会社の太陽と月エンターテインメントの関係者は19日、<THE FACT>との通話で"ハ・ジウォンが'プロメテウス'の出演について前向きに検討中だ"と明らかにした。ハ・ジウォンさんが弟死去の痛みを踏み越えて再び立ち直って、演技の再開に始動をかけていて、'300億ウォンの大作'プロメテウスを導くという展望を出した。

ハ・ジウォンさんはこの1月21日に、弟の故チョン・テス(享年34歳)を天国に送った後、映画'マンハント'公式日程をキャンセルするなど、作品活動を中断した経緯がある。弟と別れた後の初の作品として'プロメテウス'を決定し、ファンを訪れるようになった。

'プロメテウス'は米全土全域打撃を目標に大陸間弾道核ミサイルを開発した北朝鮮が最後の技術を確保するため、北朝鮮の最高の科学者たちを秘密裏にパキスタンに派遣したが、行方不明になって起こる話を盛り込むことになる。北朝鮮はもちろん他の利害関係を持った各国の諜報員たちがこれを先取りするために派遣され、ストーリーが展開される。

ドラマの中で、大韓民国は作戦名を'プロメテウス'に決め、国情院、精鋭要員チェ・ウンソと北朝鮮関係が出身で亡命したパク・フンを偽装夫婦で現地に送る。手に汗を握る予測できない情報戦が続く超大作ドラマで、期待を集めている。

昨年<THE FACT>単独報道で伝えられた韓国系米国人俳優キー・ホン・リー(32)の出演はまだ決定されなかった。木本はCIA精鋭要員のフランク・リー役を提案された。韓国系米国人であるだけに、南北問題を扱ったドラマに大きな関心を示しており、出演可能性が高い。(関連記事:[単独]'メイズランナー'キー・ホン・リー、300億が韓国ドラマ'プロメテウス'キャスティングの候補)

20部で製作される'プロメテウス'は製作および広報などを向け、コンテンツファンドに150億ウォンを造成した。ここに150億ウォンを別に投資を受けて計300億ウォンの制作費を投入する計画だ。企画段階からネットフリックスなどと海外先行販売を協議中だ。 'プロメテウス'側は、海外ロケなどスケールをさらに拡大させ、世界で認められるドラマにするという抱負を抱いている。

現在、KBSなど地上波放送局と編成が議論されている。ちかいうちに全てのキャスティングを完了した後、今年は5月頃撮影に突入する予定だ。

一方、ハ・ジウォンさんは去る2003年フュージョン時代劇'茶母'を通じて大きな人気を得てから、'バリでの出来事''黄眞伊'を通じて、賛辞を受けた。映画'1番街の奇跡'で好評を得たハ・ジウォンさんは、'海雲台'で1000万観客役者になった。 2010年には人気ドラマ'シークレット・ガーデン'で成功的なブラウン管への復帰を知らせており、2013年'奇皇后'で放送三社PDたちが選んだ今年の演技賞、人気賞、大賞を受賞し、八色鳥の俳優という評価を受けた。

ビッグニュース！

ジウォンさんの次期作の報道がありました。

事務所の話では「前向きに検討中」ということですが、これって期待していいってことですかね？(≧∀≦)

コチラの記事によれば、スパイアクション物だということで、「マンハント」のレインに魅了された私としては、俄然期待が高まります(^^)

かっこいいジウォンさんを堪能したい！

今度こそ、作品的にも成功してほしい！

どうか出演が確定しますように。

実力派の俳優さんがキャスティングされますように。

続報を待ちたいと思います。