おひさまに魅せられて

おひさまに魅せられて

韓国の女優ハ・ジウォンさんのファンブログです

Happy Birthday!

今日はジウォンさんのお誕生日!
誕生日おめでとうございまーすヽ(^0^)ノ
 
 
Instagramでも、たくさんのファンの方々がお祝いの投稿をされていましたね(^^)
 
 
Instagramでは、私の投稿にもいろんな国の方から「いいね」を頂きます。
そういうのを見ていると、ジウォンさんのファンはアジア圏のみならず、世界各地にいらっしゃるんだなぁと思います。
すごいことですよね。
 
 
 
夕方upされたジウォンさんのInstagram
ファンカフェからのプレゼントかな?(^^)
 
 
 
そんな中、こんな記事を見つけました。
(元記事はコチラ
 
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今日の映画|自分の色を作品に描き出す俳優、ハ・ジウォン
 
 
6月28日は女優ハ・ジウォンの誕生日です。
 
ハ・ジウォンさんは2000年<真実ゲーム>で好きな歌手を殺した女子高生ダヘで検事を演じたアン・ソンギと拮抗した演技を披露し、大鐘賞映画祭新人女優賞を受賞しました。 <同感>(2000)でユ・ジテのガールフレンド・ヒョンジに淡い恋を、<はさみ>(2000)と<フォン>(2002)で、肝を冷やした恐怖を、<色即是空>(2002)で観客に笑いをもたらし、多くのジャンルでしっかりしたフィルモグラフィーを積みました。
 
朝鮮の女刑事茶母の話を描いたドラマ<茶母>(2003、MBC)で武道従事官ファンボ・ユン(イ・ソジン)の腹心であり、左捕盗庁所属の茶母チェオクで多くの名場面とともに、'茶母廃人'を残しながら、たくさんの愛を受けました。 以降、4人の若者たちの致命的で悲しい恋を描いたドラマ<バリでの出来事>(2004)で苦しい生活を送るイ・スジョンを、<黄眞伊>(2006、KBS)のファン・ジニで、お茶の間でもたくさんの愛を受けました。
 
2009年<海雲台(ヘウンデ)>でマンシク(ソル・ギョング)と鮮やかな演技を披露し、1000万観客を動員し、武術監督を夢見るスタントウーマン、キル・ライム(ハ・ジウォン)と、気難しい百万長者のキム・ジュウォン(ヒョン・ビン)の魂が入れ替わり、起こる出来事を描いたロマンスドラマ<シークレット・ガーデン>(2010、SBS)で韓国を越えて世界的な韓流ブームを巻き起こし、名実ともに大韓民国を代表する俳優としての地位を確立しました。 <コリア>(2012)から<奇皇后>(2013、MBC)<朝鮮美女三銃士>(2013)<許三観>(2014)<命賭けの恋愛>(2015)まで活発な作品活動を続けてきています。
 
今年は、それぞれ異なる事情を持った医師たちが、島の人々とコミュニケーションしながら成長していく話を描いたドラマ<病院船>で、優秀な医師ソン・ウンジェで登場し、8月放送予定です。
 
多彩な色彩を持つ俳優、ハ・ジウォンの誕生日おめでとうございます!
 
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昨日はジウォンさんの映画デビュー作「真実ゲーム」を観ました。
明日は誕生日だなと思っていたら、何となくこれを観たくなりました。
 
1500人の中から選ばれたというジウォンさん。
記事にもあるように、アン・ソンギさんと堂々と渡り合っています。
 
「この作品の評価されるべき点は、ハ・ジウォンを見出したことだ」というファンのコメントもありました。
映画の内容はさておき(笑)、私もそう思いました。
 
ジウォンさんは、この映画でアン・ソンギさんから俳優としての在り方を学ばれたそうです。
その後もいくつかの作品で共演されていますが、この「真実ゲーム」での出会いはジウォンさんにとって大きな意味を持っていたのではないでしょうか。
 
引き寄せの法則」なんてことも言われるけれど、ジウォンさんのこれまでの歩みはまさにご自身の努力の賜だと思います。
俳優(職業人)として、人として、本当に素敵な人だと思います。
 
私がジウォンさんを一言で言い表すとすれば、「美しい人」です。
その存在が美しい。
 
 
 
な~んて、大まじめにジウォンさんに思いを馳せておりました^_^;
ジウォンさんはきっと、今も幸せだと感じていらっしゃるでしょうが、これからもっともっと幸せになっていただきたいなぁと思います(^^)
 
ジウォンさんの笑顔は、みんなを幸せにします。
その笑顔をいつまでも見ていたいです(^-^)
 
 
ジウォンさん、ハッピーバースデー!
ジウォンさん、ファイティンo(^-^)o