アクションクィーン健在(^^)
北野武さんが出演していることで話題にもなっていたハリウッド映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」。
その原作は「攻殻機動隊」という日本アニメだそうですが、アニメに疎い私でさえもタイトルだけは聞いたことがありました。
作品の主人公が「草薙素子」だそうですが、韓国で実写版を撮るとしたら誰がふさわしいのか、というアンケートがあったようです。
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ハ・ジウォン、韓国の甲殻機動隊'草薙素子'
SFレジェンドの華麗な復活を予告した'攻殼機動隊新劇場版'の主人公・'草薙'少佐に最も似合う俳優を選定する仮想キャスティングアンケート調査結果を公開して話題になっている。
この4日から一週間にわたって行われた異色のアンケート調査の結果、'攻殼機動隊新劇場版'の主人公'草薙'少佐役に一番似合う俳優としてハ・ジウォンが53%の圧倒的な支持率で1位に選定された。 これはキム・ヘス、カン・ソラ、パク・シネなど独歩的な魅力で、老若男女みんなに愛されてきた最高の俳優たちを抜いた結果でさらに目を引く。
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なぜこのセクシーなジウォンさんの画像が使われたのかは定かではありませんが(笑)、やっぱり今でもアクション=ジウォンさんのイメージが強いんですね(^^)
「人生酒場」でもこう言われていましたもんね。
アンケートにある新劇場版のサイトを見てみたら、ショートヘア、ナイスバディ(全身義体)、軍服を着る…なんてありました。
もちろん、仮想アンケートなので実現しないでしょうけど、納得の結果にニンマリとした私でした(笑)