おひさまに魅せられて

おひさまに魅せられて

韓国の女優ハ・ジウォンさんのファンブログです

釜山国際映画祭でのジウォンさん その1

昨日はジウォンさんの笑顔をたくさん見られて幸せでした(^^)
 

仕事のためVLIVEも見られなかったのですが、それはそれは素敵なジウォンさんがたくさん見られて疲れも吹き飛びました(^^)
 
ジウォンさんの登場シーンから野外舞台挨拶でのジウォンさんがいっぱい。
 
ある記事には「ファンバカ」とか「巨匠に認められても身近な俳優」なんて見出しもありましたが、ジウォンさんらしさが見られる舞台挨拶だったように思います。
 
これだけで素敵だなと思ってしまいます。
 
 
この動画のタイトルは「ハ・ジウォン、巨匠に認められても相変らず身近な俳優」です。
 
ファンにハートを送るお茶目な姿がかわいい(^^)
 
この照れた表情がもう( ´艸`)♡
かわいすぎる!
 
上の動画では切れてしまっていますが、退場するときにジウォンさんが、ファンの人に向かってとびっきりの笑顔を見せるんですよ。そこが好きです(^^)
 
 
このあとがVliveだったのかな?
なんと、ジョン・ウー監督、ジウォンさんの作品は観たことがないとおっしゃったそうですね!びっくり!(記事はコチラ
 
ジョン・ウー監督は、"作品を見られなかったが記事など関連の便りを通じて誰なのかは知っていた。 とても有名なスターで、美しいと聞いた"としながら、"シナリオ過程で映画会社側が'このような俳優がいる'と紹介した。 関連資料をさらに探してみた後会ったが、'ぴったり合う習って’と思った"とキャスティングのきっかけを伝えた。」
 
ふふふ(^^)ジョン・ウー監督よかったですね~。美しいものが好きな監督にはピッタリだったでしょうね。
 
ジウォンさんについて、監督はべた褒めでしたね。
 
これに対してジョン・ウー監督は"韓国の優れた俳優であるハ・ジウォンと作業することになった。 すごい俳優だ。 一緒に作業することになり光栄だ"としながら、"ハ・ジウォンが演技した女キラーキャラクターは原作の内容にさらに追加したものだ。 ストーリー上なかった部分なのに、キラーの話が追加されて、映画が豊かになった。 私の映画で初めて登場した女性キラーキャラクターだ"と説明した。 
 
ジョン・ウー監督は、ハ・ジウォンチョウ・ユンファトニー・レオンなどの老練な俳優らと違いないと話すこともした。 彼は"私は美しいものが好きだ。 美しいものを撮るのが好きだ。 どんなキャラクターを撮影する時も、私だけの美的基準を持って撮る"としながら、"(ハ・ジウォンは)初めての女性キラーキャラクターだが、チョウ・ユンファトニー・レオンを撮る時と違った感じはなかった。 彼らだけのロマンと感情を表現することができる俳優という共通点がある。 女性キラーキャラクターのためにより良い映画になったと考える"と明らかにした。
(記事はコチラ
 
自身の作品のPRでもあるので、出演俳優を褒めるのは当然だと思いますが、彼の作品での初めての女性キラーなので、このキャスティングは重要だったんじゃないかと思います。素晴らしい俳優に巡り会えた喜びがあったんじゃないでしょうか。
 
 
ちょっと長くなりそうなので、いったん切ります(^_^;)