「Citta Bella」のジウォンさん
ハ・ジウォン、再び立ち上がる...「謙虚で低姿勢で暮らす」[画報]
俳優ハ・ジウォンが、マレーシアファッション誌のカバーモデルとして登場し、もう一度「韓流女神」パワーを誇った。
ハ・ジウォンが、マレーシアの有名ファッション誌「Citta Bella」の3月の号のカバーモデルを飾った。マレーシアの現地で行われた今回の撮影は、昨年11月にマレーシアで公開されたハ・ジウォン主演の映画「マン・ハント(監督ジョン・ウー)」の高い人気によるものである。ハ・ジウォンはいつもとは違う中性魅力が引き立つヘアスタイルを相性のように消化したのはもちろん、シックな魅力を自在に行き来しながら、俳優としての豊かな表現力を現わした。
続いて、インタビューでハ・ジウォンは「映画『マン・ハント』を通じてジョン・ウー監督をはじめ、中国、日本チームと国際的な呼吸を築いてきた。他の文化を体験しながら、したことのないことに挑戦することができる自信がついた」と伝えた。さらに俳優に最良の武器は何かという質問に、「目」と答えて、「最後までやり遂げようとする心を失いたくない。常に謙虚で低姿勢で生きていく」という回答を付け加えた。
画像は以前、インスタグラムにあがっていましたが、今回は記事になっていました。
1枚目のジウォンさんは確かに中性的な感じがしますね。
この記事はもちろん画像もいいんですが、短いながらもインタビューのジウォンさんの言葉がいいなと思います。
ジウォンさんの武器は「目」。
以前にも、自分の中では目が好きだとおっしゃっていましたが、やはり瞳にさまざまな感情を映し出せるところが強みだと感じていらっしゃるんでしょうね。
とても魅力的な瞳だと思います。
普段はとっても優しい目をされてますよね。
ファンミの時も綺麗な瞳だなぁと思いながら見ていました。
そしてこの言葉。
「最後までやり遂げようとする心を失いたくない。常に謙虚で低姿勢で生きていく」
ジウォンさんのこんなところが素敵だなと思うんです。
ファンミで見せてくれたいろんな姿が、この言葉にオーバーラップしてきます。
私の数少ないジウォンさんファン仲間の方が、今回はお友達と一緒にファンミに参加されていました。
私は、そのお友達の目にジウォンさんがどう映ったのか、そこに興味がありました。
お友達は、「普通の人だねぇ」とおっしゃったそうです。
この言葉が、ジウォンさんらしさを物語っているように思えました。
世界各地にファンがいる、俳優としてあんなに素晴らしい演技を見せてくれる人なのに、あんなに美しい女優なのに、ファンの前では飾らず、ありのままの姿を見せてくれるというのが私にはたまらない魅力に思われるんです。
本当に素敵な人だなぁ。
大阪では、半数近くがファンミ初参加の方だったようです。
そのことが何だか嬉しく思われました。
私がそんなふうに思うのはおかしいかもしれないけど。
「近くでファンミがあるのなら、ジウォンさんに会いに行きたい」って思われたのかな?って想像したら、嬉しくなったんです。
ジウォンさんを好きな人がこんなにもいらっしゃるんだ、というのが嬉しくて。
私のお隣の方も一人で初めて参加されていましたが、ちょっとお話ししてみたいと思ったりしました。私は人見知りなんだけど、そんなことを思った自分にびっくりです
(^^;)
今日もジウォンさんのニュースに触れられていい一日でした(^^)