「ファン・ジニ」3話
昨日の「ファン・ジニ」は、親友ケトンを思いやるチニの姿がとってもステキでした。
仕事では失敗ばかり、母親からは不器量なことまで指摘されて落ち込むケトンを、「月を食べに」連れ出したり、行首様の部屋に忍び込んでお化粧をしてあげたりして慰めます。
それでもなかなか元気にならないケトン。名前が“犬のフン”じゃね(^^;)
するとチニがいいことを思いつきます。
キーセンは2つの名前を持てるから、私が名前をつけてあげる、と。
名前はその人の長所に因むので、友達思いのケトンは「タンシム」という名前はどう?
やっと元気になったケトン(^^)
部屋に忍び込んでいたところを見つかって罰を受けますが、この時の2人も微笑ましい。
多感な少女時代の一コマをうまく描いてあるなと思いましたし、演じる2人がホントに愛らしくていいシーンでした。
あと、やっぱりウノとのこのシーン。
その夜、昼間の出来事を思い出す2人が対照的で。
にやけるウノに対し、チニは
だけど2人の気持ちは近づいて行くのでした…。
詩を読み交わして、気持ちを伝え合う2人。
「ファン・ジニ」序盤の大好きなシーンの1つです。
それにしてもジウォンさんが美しい!
仕事では失敗ばかり、母親からは不器量なことまで指摘されて落ち込むケトンを、「月を食べに」連れ出したり、行首様の部屋に忍び込んでお化粧をしてあげたりして慰めます。
それでもなかなか元気にならないケトン。名前が“犬のフン”じゃね(^^;)
するとチニがいいことを思いつきます。
キーセンは2つの名前を持てるから、私が名前をつけてあげる、と。
名前はその人の長所に因むので、友達思いのケトンは「タンシム」という名前はどう?
やっと元気になったケトン(^^)
部屋に忍び込んでいたところを見つかって罰を受けますが、この時の2人も微笑ましい。
多感な少女時代の一コマをうまく描いてあるなと思いましたし、演じる2人がホントに愛らしくていいシーンでした。
あと、やっぱりウノとのこのシーン。
その夜、昼間の出来事を思い出す2人が対照的で。
にやけるウノに対し、チニは
だけど2人の気持ちは近づいて行くのでした…。
詩を読み交わして、気持ちを伝え合う2人。
「ファン・ジニ」序盤の大好きなシーンの1つです。
それにしてもジウォンさんが美しい!