これは期待できるかも… - おひさまに魅せられて

こんな記事がありました。

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'さよならエンジェル'ハンコンジン2017制作支援事業選定…'編成前、異例的'

（元記事はコチラ）

新しいドラマ<さよならエンジェル>が韓国コンテンツ振興院2017放送映像コンテンツ制作支援事業選定作に決定された。

韓国コンテンツ振興院側は5日<さよならエンジェル>をはじめ、<病院船><王は愛してる>など三作品を制作支援事業選定作品として発表した。

今回の公募には斬新なアイデアをベースに企画力と製作能力を兼ね備えたドラマの制作会社の競争が激化した。そのうち作品性と製作力量、成果の創出、著作権など四つの基準のもとで選定作を分けた。

評価委員側は三作品を巡り、"国内ドラマ分野を発展させるのに大きく寄与するもの"と肯定的に評価した。

今回の公募はこの3月31日から、製作会社の申請を受け取り書面評価を経た。連続物部門審査委員はドラマ企画3人、ドラマ製作3人、内部1人で行われた。

今回の選定作品のうち、<さよならエンジェル>は、放送局の編成前に選定されたという点で異例的な結果だ。養子の息子の現実を愉快で感動的に扱ったという評価だ。

<病院船>は医者が島の村を回りながら医療サービスを提供する話の医学ドラマだ。ハ・ジウォンがキャスティングの候補に上がっており、MBCで8月放送予定だ。

（以下略）

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「韓国コンテンツ振興院」ってなんだろうと思って検索してみました。

韓国コンテンツ振興院は、大韓民国の準行政機関。韓国コンテンツの全分野を網羅する総括機関として、コンテンツ産業を育成する総合支援体制を構築し、コンテンツ大国となることを目的として2009年5月17日に設立された文化体育観光部傘下の特殊法人であり、委託執行型準政府機関に指定されている。（Wikipediaより）

（HPより）