レッドカーペットのジウォンさん
本当に素敵でした。
ちょっとお痩せになったのかなとも思ったけど、どうでしょう？
ジウォンさんのデコルテから肩にかけてのラインがすごくキレイで…。
チューブトップはジウォンさんの美しさを引き出す最強のドレスではないかと思ったりしていました。
記事の見出しには“ブラックスワン”という言葉が踊っていましたね。
「白鳥」でイメージするのはやはり優雅さ。
セクシーだとか蠱惑的だとかあったけど、品のある艶やかさだと思いました。
ワタシ的には大満足だったのですが、こんな記事もありました。
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（元記事）
'チューブドレス'の不具合、ハ・ジウォンチェ・ソンヒョン'10%物足りなさ'
チューブドレスは、チューブ型のシルエットに露出水位を高めながらも議論を避けて行くことができる最適のアイテムで、レッドカーペットで女優の選択を最も多く受ける。
このように、レッドカーペットドレスのベーシックカテゴリに入るほどのデザインの選択でスタイリングはもちろん、女優のアティテュードまで全体が緻密に計画されていない場合は、まあまあのルックですれ違うか、あるいはレッドカーペットファッションテロリストに転落する危険がある。
去る27日全羅北道全州市で開かれた「第18回全州国際映画祭」の開幕式に参加したハ・ジウォンチェ・ソンヒョンが選択したドレスは、美しい笑顔とシックな表情をつくっている二人の女優の利点を強調できず、チューブドレスの悪影響の事例で物足りなさを残した。
チューブドレスは上着が胸から腰をギュッと締め付けて胸をボリュームを強調すると同時に腰がくびれて見える効果を出す。 しかし、サイズ選択を慎重にしなければいくらやせた体を持った女優たちも、まるで肉づきがあるように見えてきまり悪かった状況を演出する時がある。
このため、ハ・ジウォンのように健康で弾力性のあるボディーラインを持った女優も、チューブ・トップのドレスの錯視効果のわなに陥りかねない。 また、ハ・ジウォンが選択した腰に張り巡らされたペプラムスタイルのデザインが、贅肉のないボディーラインを持ったハ・ジウォンの長所を生かしておらず、かえって、老熟して見える感じを出した。
チューブ・トップドレスは肩と腕につながるラインがスタイルを決定付ける。 これにより、時にはグラマラスなボディーラインを持った女優たちは長所が一瞬短所として変わるのもある。
チェ・ソンヒョンは小柄だが、シックしながらもボリュームのあるボディーラインにアナウンサー出身であることにも様々な役割を消化し、俳優で成長してきた。 しかし、彼女が選択したブラトップスタイルの上着が過度にボリュームを浮き出して見えるようにして胸線に集中される視線がグラマラスという肯定的な効果より、腕と体のバランスを破るアウトフィットで残念さを残した。
何よりも極端に拡張されたマーメイド・シルエットと華やかなスパンコールが全体的に太って見える感じを与え、シックな表情の彼女と対照を成した。
また、チェ・ソンヒョンのように小さいが、グラマラスなボディーラインを持っていたら、過度に華やかな装飾は避けたほうがいい。 また、スカートもマーメイドあるいはペチコートよりチューブ上ので自然につながる流れるシルエットが小さな鍵の短所を補完し、チェ・ソンヒョン特有のシックなムードを生かすことができる。
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「10％の物足りなさって何よ、セクシーさが足りないって言いたいの!?まったく、韓国ってどこまでセクシーさを追求するのよ」って思いながら読んでみたら、いやいや、ジウォンさんの魅力を十分に発揮できていないっていう意味でした^_^;
たしかに！！
素材が良いからよけいなものはいらない、って感じですね。
和食みたいだ（笑）
私の頭に浮かんだのはこのジウォンさんでした。
このジウォンさんも素敵でした。
さて、ジウォンさんには審査員としてのお仕事もあられるわけで…。
この記事によると、"'映画表現の解放区'というスローガンを生かしながらも、俳優の立場で公正に審査する"と自分の審査基準を話されたそうです。
今日の記事には、チャリティーバザーにジウォンさんが香水と靴を出品されたとありました。
香水といえば、インスタグラムにはジウォンさんが調香した香水の画像も投稿されていましたね。
お姉さんのInstagramで、ジウォンさんの香水は自分のところで調香されたとコメントがあったような…。
どんな香りなのか、一度つけてみたいです(^^)
早いもので今日で4月も終わり。
2017年も、すでに3分の1が終わってしまいました。
今は映画祭のお仕事で大変でしょうが、気になるのはジウォンさんの出演作品です。
今年は映画かドラマに出演する予定だ、ということはコメントに出ていましたが、まだ具体的な話は出てきませんね。
今日は「デュエリスト」のコメンタリーを最後まで観ました。
コメンタリーを聞いていて、大変だったことも楽しく撮影したことも愛おしそうに語るジウォンさんの声に、本当に俳優という仕事がお好きなんだなという感じを受けました。
来年には「MANHUNT」の公開が控えているとはいえ、演じるジウォンさんを早く観たいです(^-^)
