おひさまに魅せられて

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韓国の女優ハ・ジウォンさんのファンブログです

映画「担保」出演確定!

待ちに待った出演確定のニュースが来ました\(^O^)/
 
 
 
「担保」ソン·ドンイル,ハ·ジウォン,キム·ユンジン,キム·ヒウォン...キャスティングラインアップ確定
 
JKフィルムの21番目の映画「担保」(監督カン・デギュ)が、俳優ソン・ドンイル、ハ・ジウォンにワールドスターのキム・ユンジン、そして味のある脇役俳優キム・ヒウォンまでしっかりしたキャスティングを完成した。
 
「担保」は、粗雑で無知な債権取立て業者のドゥソクが踏み倒された金をもらうため、ある女性(ミョンジャ)を訪ねるが、突然彼女の幼い娘を担保に預けられることになって起きる奇想天外な物語。 「ハーモニー」「それだけが私の世界」を継ぐヒューマンコメディー映画だ。
 
映画「探偵」シリーズをはじめ、テレビドラマ「応答せよ」シリーズに至るまで、スクリーンとブラウン管を行き来しながら毎作品観客を笑って泣かせる演技派ソン·ドンイルが、荒くて無知な債権取立て業者のドゥソク役を演じる。
 
ここにドゥソクに突然に担保として預けられたスンイ役には「色即是空」、「海雲台」、「1番街の奇跡」などJKフィルムのユン・ジェギュン監督と深い縁を持っているハ・ジウォンが成人役を、今年8歳(2012年生まれ)であるパク・ソイが300分の1の競争率を勝ち抜いて子役でダブルキャスティングされ、観客の笑いと涙を誘う予定だ。
 
特にハ・ジウォンは、製作者であるJKフィルムユン・ジェギュン監督となんと10年ぶりに再会し、期待感を高めている。
 
ワールドスターのキム・ユンジンは、分量は小さいが映画の核心人物"ミョンジャ"役で出演を決めた。 特に「ハーモニー」のカン·デギュ監督と「国際市場」のユン·ジェギュン監督と一緒に作業した義理で、先にノーギャラ出演を提案し、制作会社を驚かせた。
 
また、シーンスティーラーのキム・ヒウォンが、ドゥソクのかけがえのない後輩ジョンペ役を演じ、愉快な活力を吹き込む予定だ。 これにより、「担保」は主演·助演キャスティングラインアップを完成した。
 
演出を担当するカン·デギュ監督は、「世知辛く疲れた現代を生きていく韓国の観客に、情と愛という普遍妥当な価値を話したかった。 作品の意味をともにする演技派俳優が大挙して出演を決めてくれ、本当に感謝している」と感想を述べた。
 
ソン·ドンイルは、「ドゥソクは無愛想だが純粋で、荒いが繊細な感性を持っている。 これまでやってみたどのキャラクターよりも情が深く、愛着のいくキャラクターなので、シナリオを見てすぐに出演を決めた」と話した。
 
ハ·ジウォンも、「『担保』はしっかりしたストーリーが魅力的で、穏やかだが長い余韻を与えるヒューマンドラマであるため、今一度人間について考えさせてくれたシナリオだ。 『担保』を通じて観客にも愉快で暖かい心を伝えたい」と話した。
 
「担保」はCJENMが投資・配給し、JKフィルムとレッドローバーが共同制作する。 撮影の準備を終えた後、4月クランクインし、下半期の観客と会う予定だ。
 
 

今か今かと待っていた確定情報。
嬉しいなぁ(^^)
 
 
演じるジウォンさんが見たくて、また「茶母」や「バリでの出来事」を観ていました。
昔の作品を観れば観るほど、今のジウォンさんの演技が観たい!という気持ちが募りました。
良かった~、まず映画が確定して(^^)
 
 
4月にクランクインということは、ファンミと香港行きが終わるとジウォンさんは演技モードに入られるわけですね。
 
その前のジウォンさんに会えるのは貴重だなぁ。
 
いつもは作品が終わった後で、その作品を振り返りながらのファンミでしたよね。
ちょっとだけでも今の気持ちを話してくれるのではないかと期待しています。
 
 
 
ソン・ドンイルさんはもう言わずと知れた名優ですよね。
キム・ユンジンさんは知らなかったけど、映画「シュリ」に出演していたとファン友に教えてもらいました。
 
そして、名脇役のキム・ヒウォンさん。顔を見てすぐにわかりました。
「ラブリー・アラン」のアン・ドンチル役の人でした。
他の作品でも見た記憶があります。
しかも!なんと映画「1番街の奇跡」でスクリーンデビューされてたんですね。
ジウォンさんとも共演してたんだ(^^)
監督はユン・ジェギュンさんだし。
縁あっての出演なのでしょうね。
 
 
しっかりとした演技派俳優が揃って、期待が持てますね。
シナリオに関しても、ソン・ドンイルさん、ジウォンさんともに魅力を感じていらっしゃるみたいだし、これまた期待できそうですね。
 
 
ファンミ以降の楽しみが出来ました(^^)
 
ジウォンさん、ファイティン!