おひさまに魅せられて

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韓国の女優ハ・ジウォンさんのファンブログです

「ガリレオ」EP.6

[総合]`ガリレオ`火災非常訓練からバクテリア実験まで、火星に適応していくクルーたち
 
 
クルーたちが徐々に火星に適応していった。
 
19日午後放送されたtvN日曜日芸能番組'ガリレオ'では火災非常訓練やバクテリア実験をするクルーたちの姿があった。
 
ニックンはクルーたちのために朝食の準備をした。 彼は前日"料理は自信がない"としながら悩む姿を見せた。 しかし、彼はキム・セジョンの支援を受けながら、タイ伝統の食べ物である'팟 끄라시오'を身を削って作った。
クルーたちは食卓を囲んで彼が作った食べ物を食べ、ニックンは緊張した表情で彼らを見た。 ハ・ジウォンは"レストランに来たようだ"として食べ物をおいしく食べたし、ニックンはようやく安心した表情を浮かべた。
 
食事が終わった後、女性たちの会話が始まった。 ハ・ジウォンはイタリア人コマンダーイラリアとコーヒーを飲みながらリラックスし、話をした。 イラリアは、自分が混血を希望したが、イタリアの純血に残念だと話した。 これにハ・ジウォンは"私は幼いころ黒くてハーフだとからかわれた"と述べ、"母が妊娠した時には、ジャージャー麺をたくさん食べていたそうだ"と明らかにして笑いを与えた。
 
クルーたちは避難訓練で時間を超過した。 朝食後、リラックスした時間を過ごしていたが、ヘプで火災警報が鳴った。 コマンダーイラリアはクルーたちに宇宙服を着て、RAMに避難するよう命令し、クルーたちはびっくり仰天して宇宙服を着た。 この時ハ・ジウォンは他の場所におり、イラリアが訪れてからニュースを聞いて宇宙服を着始めた。
 
イラリアは10分以内にRAMに避難するよう命令し、クルーたちは急いだ。 どういうわけか分からないままアッティラの現場位置を受け、RAMに到着したクルーたちはイラリアから"もう終わったからヘプに戻って来い"という言葉を聞いて復帰した。 イラリアは火災非常訓練と説明した後、"10分以内に避難すべきだったが、10分5秒がかかった"とし、深刻な表情でクルーたちに警戒心を与えた。
 
火災非常訓練が終わった後、クルーたちは、火星で生き残るためのバクテリアを作るためにサイエンスドームに向かった。 ペルー科学者アッティラは火星で発見された石膏が地球のものと似ているとし、火星でバクテリアが飼えるということを知らせてくれた。 クルーたちはサイエンスドームでバクテリアに興味を示した。 特にキム・セジョンは最も熱心にバクテリア家を作って情熱を見せた。
 
キム・セジョンはクルーたちのためにディナーを準備する際、涙を流した。 彼女は韓国から持ってきたキムチを切って"母が思い出される"と涙を流した。 韓国を出発する前、母にぶっきらぼうにしたのが気にかかったキム・セジョンだった。 彼女はキムチチゲを作り、"本当に宇宙に行ったら家族がたくさん見たいようだ"と述べて、感情を落ち着かせた。
 
キム・セジョンは外国人クルーたちがキムチチゲを食べられないかと思って心配をした。 キム・セジョンがキムチを炒めているとき、ニックンは一口食べてみて"大丈夫みたいですけど、外国人たちが食べられるか分からない"と憂慮の混じった声で言った。 キム・セジョンも心配をしながら"トルティーヤやキムチチヂミでも作らなければならないようだ"と心配をした。 しかし、すぐに彼女は心配を横目に、自分のスタイルで料理をしながら元気な姿を見せた。
 
キムチチヂミの救世主はハ・ジウォンだった。 キムチチヂミを作ってみたことがなかったキム・セジョンとニックンは料理をしながら困難を経験した。 この時ハ・ジウォンが台所に入ってきて"卵を入れた方がおいしいのではないか"と言いながらキムチチヂミを作り始めた。 彼女もキムチチヂミを作ってみたことがなかったが、人々の口に合ったキムチチヂミを作りながら料理のエースらしい姿を見せた。 彼女は"母が放送を見たらお嫁に行ってもいいと言うだろう"と話して笑いを与えた。
 
 

'ガリレオ'ハ・ジウォン"黒い肌のためにハーフに誤解され"
 
'ガリレオ'ハ・ジウォンが、幼いころハーフの誤解を受けたと告白した。
 
この19日に放送されたtvN'ガリレオ:目を覚ました宇宙'では3回目の朝を迎えたクルーたちの姿が描かれた。
 
同日、クルーたちはニックンのタイ式食事を食べ、話に花を咲かせた。 MDRS(火星探査研究基地)のコマンダーイラリアはハ・ジウォンに"どの国の食べ物が好きか"と尋ね、ハ・ジウォンさんは"イタリア、日本料理、韓国料理"とし、"本当に食べたほうがいい。 我々はここで本当に多様な食べ物を食べた。 韓国料理、パスタ、ペルー、タイの食べ物全部おいしかった"と、肯定的な姿を見せた。
 
食べ物の話としてスタートした対話は混血の話につながった。 イタリア人であるイラリアは"混血だったらいいと思った"と述べ、これにハ・ジウォンは"私、小さい時に人がハーフと誤解した。 私の肌が普通の韓国人より黒いためにそうだった"と打ち明けた。 さらに、ハ・ジウォンは"母に聞いてみたら、私がお腹の中にいるときコーラとジャージャー麺を食べたと言う。 でも大きくなると白くなった"と明らかにした。
 
これを聞いたキム・ビョンマンは、自分の幼い頃の話を切り出し、"私は幼い時両親が毎日ピーナッツを食べた。 で、私背が低い"と冗談を言って笑いをもたらした。
 
一方、火星をテーマにしたSFバラエティーtvN'ガリレオ:目を覚ました宇宙'は毎週日曜日午後4時40分に放送される。
 

 
今回も面白かった「ガリレオ」。
 
その中でもジウォンさんの「ハーフ疑惑」には驚きました。
ハーフ…東南アジア系のハーフって感じかな。
私は健康的な肌色だと思っていたけど、なかなか衝撃的な告白だったなぁ。
幼心にも傷ついたんだろうな。
で、お母さんの発言がまたね(笑)
妊娠中にコーラとジャージャー麺を食べたって…(^o^;)
笑いに変えることで「気にすることないよ」って励まされたのかもなぁ、などと思ったりしました。
ここはビョンマンさんのフォローもよかった(^^)
 
 
 
それと、私のもう一つのツボはイラリアの「どこの国の料理が好きか?」という質問に対するジウォンさんの答え。
 
「イタリア、日本料理、韓国料理」
 
嬉しいですねぇ( ´艸`)
マンハント」の撮影で2ヶ月ほど日本に滞在されたんですよね。
4thファンミで「刺身・お酒・わさび・生ビール」を連呼していたジウォンさんを思い出しちゃった(笑)
 
和食と同じように、日本のこともずっと好きでいてくれたら嬉しいな(^^)
 
 
 
 
記事でびっくりしたのはこの表現。
 
「料理のエース」!!
 
まさか、ジウォンさんにこんな表現が使われるとは!
誰が想像したでしょうか^_^;
さらに、お母さんから結婚のGOサインが出そうだ、だなんて…
もはやネタですか、ジウォンさん!?
 
 
とまぁ、いろんなことで楽しませていただきました。
ガリレオ、神番組だわ(^^)
次回も楽しみです!