おひさまに魅せられて

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韓国の女優ハ・ジウォンさんのファンブログです

ジウォンさんのインタビュー

先日、KNTVで「All about K」という番組がありました。
その中で「病院船」に関するジウォンさんのインタビューがありました。

内容は先日のネットにあがったインタビューと同じみたいですが、やっぱりジウォンさんの喋っている様子を見ると和みます(^^)


血に弱いジウォンさんがウンジェになるために準備したことはこれまでのインタビューでも出てきていましたが、「訓練」って言われたのが面白かったです。
マンハント」のためにバレエストレッチやアクションなどの「訓練」をしたのと同じなのかな、って思えて(^^)


興味深かったのはこちら。


手術シーンや医学用語など、外に表れる部分をうまくこなせるようになるだけでは不十分で、しっかりと医師の内面にまで迫っていくのがジウォンさんの役作りなんですね。

まさにその通り。

ジウォンさん自身はこのように言われていました。


これがジウォンさんのすごさですね。役を演じるのではなく、「その人として生きる」という。


演じた役名がすんなり口をついて出てくる俳優さんって、そう多くないと思うんです。
「はまり役」なんて言うけれど、役名で呼ばれるのは役者冥利に尽きるんじゃないかな、なんて思ったりします。
それはまさに「役を生きた」証しだから。



喋り方と柔らかい表情に癒されながら、ジウォンさんの素晴らしさを改めて感じるインタビューです。

もうひとつ、記事に残しておきたい話があるので、また明日にでも(^^)


☆「All about K」の再放送は、明日20日午後6時10分からと、23日午前3時5分からです。
視聴できる方はぜひ(^_-)