「病院船」最近の記事から
「病院船」は、視聴率2桁をキープしながら航行中です(^^)
私はまだ追いつけていないのですが、こんな記事がありました。
ハ・ジウォン・ソ・ヒョンジン、視聴率10%越えているキツネたち
（元記事はコチラ）
ハ・ジウォン(39)とソ・ヒョンジン(32)が並んで視聴率10%を超え、女優の自尊心を立てている。
地上波ドラマの視聴率も1%に下落する時代にこの二人の俳優が率いる二つのドラマがそれぞれ月火、水木夜の視聴率10%を超え、善戦中だ。
◇、ハ・ジウォンが運転する'病院船'出発から10%越えて
先月7日には11.3%-13.0%に独自の最高記録を立て、28日にも9.3%-11.3%を記録し、全体40部のうち20部まで放送された現在、9~12%を維持している。
久しぶりに再び会ったハ・ジウォンとユン・ソンジュ作家は、お互いに対する強い信頼をもとに走って行っている。 '病院船'でハ・ジウォンが占める割合が80%以上の理由だ。 たいてい医学ドラマでは様々なキャラクターの意思が比重を分けて持つのが当然だが、'病院船'はハ・ジウォンが演じるソン・ウンジェを中心に動いている。
デビュー以来初めて医師役を演じたハ・ジウォンは、抜け目なく優れた外科医だが、月給の半分を差し押さえられる立場のソン・ウンジェをこまめに消化している。 ドラマはソン・ウンジェの唖然とするような手術の実力と、進退両難の個人的現実を行き来しながら前進している。
女優のワントップのドラマが成功することが不可能に近い現実で、ハ・ジウォンの'病院船'が中盤まで10%を超えたのは注目すべき成果だ。 11年前'黄眞伊'のタイトルロールを見事に消化したハ・ジウォンは四十を控え、依然として女優の存在感とパワーを誇示している。
（以下略）
悪材料満載の'病院船'ハ・ジウォン、いつ頃笑うことができるのですか
'病院船'ハ・ジウォンの人生に悪材料がいっぱいだ。 仕事と家庭企業がこじれてしまいながら一日も静かに過ぎていく日がない。
ソン・ウンジェは放送を通じ、弟の事故のニュースを聞いた。 グヮクヒョン(カン・ミンヒョク)が急いで病院に到着した際、ソン・ウンジェも付いて病院に足を運んだ。
お金が急だったソン・ウジェは工事現場でアルバイトをし、そこで事故が発生したのだ。 幸いにもソン・ウジェは大きな怪我はなかった。 ソン・ウンジェは弟の生きているという事実を確認して安堵のため息をついた。
一難去って、再び別の悪材料が訪れた。 まさに問題のお父さんが韓国に戻った。ソン・ウンジェの父ソン・ジェジュン(チョ・ソンハ)は、2012年の金融詐欺を働いて消えて5年ぶりに現れた。
ソン・ジェジュンは依然として金に目がくらんでいた。 息子の金をゆすり、ソン・ウンジェの給料差し押さえもソン・ジェジュンの影響が大きかった。 そのような状況でソン・ジェジュンはがんにかかり、手術を受けることになった。
父を死ぬほど憎むソン・ウンジェは、にもかかわらず、自分を生んでくれた父であるため、最小限の道理はしなければならないと判断して彼の手術を執刀した。
辛うじて命を延長したソン・ジェジュンだが、依然、彼の頭の中はお金でいっぱいだった。 保険金のために病院の記録チャートを操作してほしいと頼んだこと。ソン・ウンジェはこの姿を見て衝撃を受けた。
私はまだ19，20回を観ていないのですが、ほんとに「一難去ってまた一難」という感じのウンジェなんですね。
そんなウンジェにグヮクヒョンとジェゴルの想いはどう映るんだろう？
大変な荷物を背負い込んだウンジェですが、演じるジウォンさんは楽しそうです(^^)
（元記事はコチラ※映像あり）
<病院船>メーキングには特別な秘密がある?
<病院船>の撮影中、最もよく会うことになるハ・ジウォンの秘密は笑いだ。 天気と戦って日程に追われる撮影中にも、ハ・ジウォンさんは終始明るい笑顔をしていることで有名だ。 三角ロマンスを率いているカン・ミンヒョク、イ・ソウォンと撮影するときはもちろん、病院船の家族やライバルチョン・ノミンなど、誰とあっても雰囲気メーカーとしての役割を果たしているといううわさ。
そのおかげで、メイキング映像で最も多く見られるのはこのハ・ジウォンの頭頂部だ。 大幅に笑いが起きるたびに頭を下げてカメラに向かって脳天を見せてくれる姿で見る人々さえも楽しみに伝染される。
一緒に演技する俳優たちも、"現場ですごくたくさん笑っている。 その笑っているエネルギーは猛暑に勝つことができた原動力になった。"、"誰かが疲れている時導いていける力がある。"として、普段のハ・ジウォンの微笑みへの称賛を惜しまなかった。
一方、MBC<病院船>は毎週水、木夜10時に放送される。
「チェオクの剣」のメイキングで、ナレーションを務めた助監督かが「いつも笑っていてパボみたい」と言っていましたが（←失礼なヤツ）、現場の雰囲気を保つことがいい作品作りにつながっているんじゃないかと想像しました。
たくさんのスタッフが関わって作品が作られるわけだから、徹夜になったり暑かったりして大変なのは俳優さんだけじゃないんですよね。現場での振る舞いって、その人の本質が見えてしまう気がします。
ジウォンさんは演じることが好きで、楽しくて、それがそのまま現場での姿として表れているのかも。大変なときも笑顔を絶やさないってすごいことだなと思います。
現場の雰囲気って大事、チームの雰囲気って大事…今の私にはよくわかる^_^;
「病院船」は早くも折り返し地点を過ぎました。
これからはどのように展開していくんでしょうか？
楽しみです(^^)
