独特の存在感

「秘密」(2000年)の頃、ジウォンさんのことをこう表現した番組がありました。

その後のジウォンさんが演じた役の幅広さや、「ホラークイーン」と呼ばれたりしたことを知っていれば、この言葉にもうなずけますが、これ、2000年のことですからね。
なにか他の女優とは違うものが感じられたのでしょう。
初期の作品がどんな順番で撮影(公開)されたのかはわかりませんが、そんなことを抜きにしても、その後のジウォンさんの活躍を暗示してるようにも思われます。

私もジウォンさんの目が好きです。
もちろん他のパーツも好きですがw

眼力の強さも存在感を感じさせるものですよね。

「TUNAMI(海雲台)」の公開頃のある番組でジウォンさんがこう話すのは、「学校2」に出演が決まった時のことでした。

確かに小生意気そうな、強いパワーを持った瞳ですね。


でも、「秘密」の撮影ではこんなことも言われたそうです。

意外な感じがしました。

自己中で憎たらしさ200%の役だったのに、監督さんにはそう見えていたんですね。

リアル「悲しい目」!?


初期の作品から見てくると、ジウォンさんの瞳はだんだん柔らかさが増しているように思えます(役柄によるものではなく)。
年齢や経験を重ねることで変わるものでもあるのでしょうが、やはり人柄が出ているのかな、とも思います。

誠実で慈愛に満ちたきれいな目だと思います。



未来の自分について尋ねられて

その後のジウォンさんはご存知の通り。
これからも、ますます深みのある人になっていかれるんだろうなぁって思います。

そんなジウォンさんが今日も大好きです。
もう少しで会えます。
楽しみでなりません(^-^)