おひさまに魅せられて

おひさまに魅せられて

韓国の女優ハ・ジウォンさんのファンブログです

SG2話その2

稽古場にライムが戻ってくると、階段にはジュウォンがいて

絡んでます(笑)
(怒った顔もカワイイです💕)

ライムには縁のない質問を繰り出すジュウォン。
苛立ったライムはジュウォンを投げ飛ばすんだけど、形勢逆転。
(まずジャージが高級品であることを認識させようとするジュウォンが笑えた。しかもその時ジャージを指さす手の動きの速さ!押さえ込んだライムに逃げられないように、素早く指さすんですよね😁上手いわ)

アヨンがやって来てびっくりするライム。「次は恋愛ドラマ?」って聞くアヨンのオトボケぶりがツボです(笑)

(こんなコミカルなシーンが挟まっていて、クスッと笑えるところも好きです。
こういうシーンの印象が強かったのか、SGを知らない友人に「ロマンチックコメディー」と紹介してしまいました^_^;すぐに訂正しましたけど(笑)SGはファンタジックラブストーリーでした^_^;全然被ってないw)



2話の最後、いよいよジュウォンが正体を明かします。

驚くライム。

(この切なげな表情が好き)

戸惑うライム。
ジュウォンは自分のペースに持ち込めるか!?


1話はカッコいいライムがいっぱいで何度も観てるけど、2話もなかなかいいシーンがいっぱいありますね。無駄なシーンがない感じ。
かっこよさもさることながら、ライムの内面にある翳りを少しずつ見せていくのも上手いなぁと思います。ジウォンさんの演技力でライムが立体的で深みのある人物になっているのは言うまでもないですよね。


前にも書いたけど、私は喜怒哀楽の中で“哀”の表現が難しいと思っているので、“哀”の演技が上手な役者さんがいい役者だと思っています。
ジウォンさんは私の中ではナンバーワンです。
ライムの切なげな表情にグッとくるんですよね。
もちろん、スンニャンでもジスでもチニでもチェオクでもミョンランでも同じ。
私を引きつけて離さない魅力のひとつは、この“哀”の表現力だと思います。

なーんて、アツく語ってしまいましたが、とにかくどうしようもなくジウォンさんが好きだー!ということです^_^;


3話は豪雨の影響で途切れ途切れにしか録画できていませんでした。
キュンとする腹筋シーンあり、切ないシーンありの3話。今夜DVDで観直します!